プレゼントを選ぼう！ カシオ EX-word XD-JTSR6000GD 長期保証あり 電子ブックリーダー

4/ 5stars

日経新聞に 載っていたので速買 前からこんな旅したかったので 色々調べていました。 読み出したら 此処もあっちもと 迷いますが、 読んでいるだけで楽しくなる本です。 楽しめます。

5/ 5stars

ミトーカデザインの写真集のような内容でした。

4/ 5stars

とても興味の沸く内容で楽しく読めました。

5/ 5stars

全国にある鉄道の歴史が人目で分かります。旅が楽しくなります。廃線マニアにも必見。

3/ 5stars

国鉄からＪＲに移行したのを目の当たりにした世代で、なぜあの国鉄がＪＲになってから快進撃を続けているのだろう、と興味をもち購入。 著者は分割民営化の当事者として現場を駆け回ったので、その苦労がよく伝わってきます。 どういう形で地域分割するか、会社境界駅のどこに置き会社間またがり列車の取り扱いをどうするか、といったタイトルに沿った内容のほか、皇室ご一家が東京駅から東海道新幹線にご乗車される際、なぜＪＲ東海でなくＪＲ東日本が宮内庁の窓口になるのか、など仔細かつ興味深い話も多く、面白く仕上がっています。 ＪＲ発足初日から著者はＪＲ東海の社員になりましたが「特に感慨深いということはなく、ひとつのプロジェクトをやり遂げただけ」という言葉が、当時ＪＲ誕生でお祭り騒ぎだった世間と異にしている点で印象深いです。 今現在ＪＡＬをどのように再生させればよいのか、という国家的課題にも、本書にヒントが隠されているような気がします。